CSR activities

リアルト・ハーツのCSR活動

リアルト・ハーツは、CSR(Corporate Social Responsibility)活動を通じて、
社会が抱える課題解決に向けた責任ある企業活動を継続的に行い、
社会との信頼関係を築くことで、より良い社会を創造していきたいと考えています。

その一環として下記の取り組みを実施しています。

活動内容一覧

  1. CASE1チャイルドスポンサーシップへの参加

    活動内容

    当社は、ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルドスポンサーシップに参加しています。
    世界の子どもたちが健やかに成長し、希望を持って将来に向かって進むことができるよう、
    教育の機会提供やインフラの整備、健康を守るための支援を行っています。

    私達は、この活動を通じて社会の責任を果たすだけでなく、
    子どもたちの未来を明るく照らしたいと思っています。

    ワールド・ビジョン・ジャパン
    http://www.worldvision.jp/
    写真提供:ワールド・ビジョン・ジャパン

  2. CASE2ドナルド・マクドナルド・ハウスへの支援

    活動内容

    当社は、自宅を離れ専門病院で治療を受ける子どもと
    その家族のための滞在施設であるドナルド・マクドナルド・ハウスを支援しています。

    多くのご家族が何日も病院のソファーで寝たり、食事もままならない状況にある中、
    ドナルド・マクドナルド・ハウスはその負担を軽減し、
    どんな時でも家族が一緒にいられることを願っています。

    リアルト・ハーツは、この想いに共感し、ドナルド・マクドナルド・ハウスを支援することで、
    病気で戦う子どもたちとその家族のために少しでも貢献したいと考えています。

  3. CASE3カンボジアにある孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」への支援

    活動内容

    当社は、日本人の岩田亮子さんがカンボジアで運営する孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」に寄付を行っています。また実際に孤児院を訪問し、共に遊び、食事を楽しむなど、子どもたちとの交流を通じて絆を深め、子どもたちの可能性や夢をサポートしたいと考えています。

  4. CASE4ウクライナ緊急支援

    活動内容

    リアルト・ハーツは、ウクライナおよび避難先において生活が困難な状況にある方々への
    人道的支援として下記2団体へ総額300万円の寄付を行いました。

    ・日本ユニセフ協会
    ・国連 WFP

    ウクライナに安心安全な生活が一刻も早く取り戻されることを強く祈るとともに、世界に平和が訪れることを願います。

    • ウクライナ緊急支援 サムネイル画像1 ©WFP Anastasiia Honchrauk
    • ウクライナ緊急支援 サムネイル画像2 ©WFP Anastasiia Honchrauk
    • ウクライナ緊急支援 サムネイル画像3 ©WFP Antoine Vallas
    • ウクライナ緊急支援 サムネイル画像4
Pagetop